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里見釣具(0865)64−7032


下の方に、里見サビキ、里見メバルを詳しく書いてます。
里見釣具のオリジナルのサビキ、下の方をご覧くださいませ。

各地のお客様に、里見サビキの発送出来ます。

里見サビキ、あります。

平成19年1月19日、代引きでの発送始めました。
里見メバルと里見サビキの代引きは、10枚以上から、発送が出来ます。

鳴門船サビキは店内のみで販売していて、代引きでの発送はお断りしています。
※ただし、里見釣具オリジナルのサビキが、50パーセント以上の場合は、お客様の強いご要望にて、
里見釣具のオリジナルサビキと、鳴門船サビキのセットでお送りさせて頂きます。)

発送は、商品代+(運賃+代引き料金・代引き手数料など)で、

商品代と、とにかく全部で別に下記の表の通り、余分にかかります。

領収書、納品書など必要な方は注文時に必ず申し出てくださいませ。
前もって言われた方に限りましては、里見釣具の領収書、納品書なども含めてお送りいたします。

平成30年12月より、運賃・代引き手数料の料金(+商品代が、かかります。)
代引きでの発送地域 60サイズ それ以上
中国、四国、近畿、九州 1100円 1100円
東海、富山・石川・福井県 1200円 1200円
関東、新潟県、長野県 1350円 1350円
東北 1500円 1500円
(60サイズ以上の大きさも、本日から、一律、同じ価格にて送らせて頂くように変更いたしました。)
※例えば、里見サビキ5000円分を、広島県のお客様にお送りする場合には、
商品代(5000円)+上記の表のとおり、運賃・代引き手数料などで、1100円かりますから、
5000円+1100円で、合計金額が6100円になります。
郵便局さんが配達された時に、お客様が受け取りの時に、サビキと6100円を交換させて頂きます。

下の写真は、里見釣具オリジナルのサビキです。(下の方に個別で詳しく書いてます。)
※一番右側の写真は、松浦釣具特製の鳴門船サビキです。(5本針、8本針などがあります。)


里見釣具のオリジナルサビキなどの、(ただ今現在の)在庫の早見表です。
   
5ー0・6 5−0・8 6号−1 6−1・2 7−1・5 9ー2 9ー3 10ー4
新里見メバル5本針
新里見メバル6本針
新里見メバル8本針
※新里見メバル 9号ー3号と、10号の4号は、新里見鯛アジの名前に変更になりました。
5ー0・6 5−0・8 6ー0・8 6号ー1 6ー1・2
激渋 赤黒 6本針
激渋 赤黒 8本針
激渋 緑オレンジ6本針 完売
激渋 緑オレンジ8本針
令和激渋 赤黒6本針
令和激渋 赤黒8本針
令和激渋 緑オレンジ6本針
令和激渋 赤4枚入り6本針
令和激渋 緑オレンジ8本針 5号ー0・6号、5号ー0・8号、あります。

5ー0・6 5−0・8 6号ー1 6−1・2
里見サビキ鳴門タイプ6本針
里見サビキ鳴門タイプ8本針
令和里見メバル鳴門タイプ6本針 ×
令和里見メバル鳴門タイプ8本針
赤皮3枚入り 6本針 完売
いつでもタイプ 6本針
鳴門船サビキ(松浦釣具)5本針
鳴門船サビキ(松浦釣具)8本針
鳴門船サビキ(松浦釣具)6本針
鳴門船サビキ最強ハリス6本針 完売
鳴門船サビキ最強ハリス8本針
鳴門船サビキ(最強ハリス)8本針 4号ー0・6号 あります。
鳴門船サビキ 8本針 7号ー1・5号 あります。
鳴門船サビキ 7本針 9号ー2号、9号ー3号 あります。

里見サビキ 緑白タイプ 6本針 5号ー0・8号 〇
里見サビキ 緑白タイプ 8本針 5号ー0・8号 〇
里見サビキ 緑白タイプ 8本針 9号ー3号 〇
里見サビキ 鳴門タイプ 8本針 7号ー1・5号 〇
令和里見メバル 緑白タイプ 8本針 5号ー0・8号 〇


※里見釣具、オリジナルの鯛サビキは、一番下側に掲載させて頂いてます。


里見サビキ 激渋タイプ
下の写真は、激渋タイプ 赤・黒タイプと、緑・オレンジタイプの写真です。


下の写真は、令和里見メバル・令和激渋 赤黒、緑オレンジ、
里見サビキ・古田スペシャルの写真です。

激渋タイプ 赤・黒タイプのサビキは、当店、一番人気のサビキの、ひとつです。
激渋のサビキを使われて、広島沖や松山沖、山口沖などの各地で、
メバルが大変良く釣れたと言う便りが、たくさん届きました。
当初は、水温が低い時期狙いで作成したサビキですが、
一年中、時期に関係なくメバルが釣れるのが解りました。

イカナゴや白アミ、稚魚・小魚が出る遅い時期にも、(春先〜梅雨メバル頃も、)

つまり、時期的には、年明けの
シーズン当初から7月中旬頃まで
激渋タイプは、普通のサビキで釣れる時期なら、何時でもメバルが大変釣れた実績があります。
広島市内や他の地域の遊漁船の船長さんからも、毎年、遅い時期までも、代引き発送をさせて頂いています。

もう、有名過ぎて、今さら、私が説明させて頂かなくても、よろしいかとは思います。


激渋タイプ 緑・オレンジタイプのサビキは、復活版です。
H27年には、一度は、廃番商品になりましたが、お客様の強いご要望の為、復活したサビキです。
オレンジ色に、メバルが、大変良く食い付く事もあるみたいで、再度製造いたしました。


新製品の令和・激渋のサビキは、針と枝の結び目の間に、
(鳴門船サビキや、鳴門タイプとか新里見メバルの仕掛けと同じように)
ビーズを入れてあります。
従来からある、里見サビキの激渋タイプには、これまで通り、ビーズは入ってないです。

里見サビキ 古田スペシャル 6本針 5号ー0・8号
(完売、秋に入荷予定)


下の写真は、令和激渋 小櫻SP 6本針と、赤4枚入りの写真です。)


令和激渋 小櫻SP(コザクラ・スペシャル) 6本針 5号ー0・8号→ 
(完売、秋に入荷予定)

このサビキは、広島のメバル釣り名人の小櫻さんの特注品のサビキです。
下側から、赤→緑→赤→黒→赤→緑 の、順番です。(全長3・6m)


令和激渋 赤4枚入り 6本針 
5号ー0・6号、5号ー0・8号、6号ー1号
 の3種類があります。
下側から、赤→赤→黒→赤→黒→赤 の、順番です。(全長3・6m)


5ー0・6 5−0・8 6ー0・8 6号ー1 6ー1・2
激渋 赤黒 6本針
激渋 赤黒 8本針
激渋 緑オレンジ6本針 完売
激渋 緑オレンジ8本針
令和激渋 赤黒6本針
令和激渋 赤黒8本針
令和激渋 緑オレンジ6本針
令和激渋 赤4枚入 6本針

令和激渋 緑オレンジ 8本針 5号ー0・6号、5号ー0・8号 あります。

激渋タイプ6本針1枚350円で、10枚なら3300円で販売させて頂いてます。
激渋タイプ8本針→ 1枚380円で、10枚なら3600円で販売させて頂いてます。


下の写真は、新里見メバルの写真です。

新里見メバルは竹原沖、広島沖、山口県沖、松山沖の昼間のサビキ釣りには最適、
全地域での
夜釣りも実績があって
岡山県近辺にかけては、
曇ってる時、水深の深い場所などが狙い目です。)


釣り船の船長さんや、多くののお客様たちから、メバルが良く釣れて、多くの方から合格点を頂きました。

新里見メバルあります。
新里見メバル5本針(全長3m)

新里見メバル6本針(全長3・6m)

新里見メバル
8本針
(全長4・8m)

5ー0・6 5−0・8 6号−1 6−1・2 7−1・5 9ー2 9ー3 10ー4
新里見メバル5本針
新里見メバル6本針
新里見メバル8本針

新里見メバル5本針1枚330円で、10枚なら3100円で販売させて頂いてます。
新里見メバル6本針1枚350円で、10枚なら3300円で販売させて頂いてます。

新里見メバル8本針→ 1枚380円で、10枚なら3600円です。
※新里見メバル・ハリス3号と4号は、名前が変わって、
新里見鯛アジ8本針 9号ー3号、10号ー4号に、名前が変更になりました。


下の写真は、里見サビキ鳴門タイプと、令和鳴門タイプです。

里見サビキ鳴門タイプ 
白色の皮が良い場合には、下側から2番目の緑色に大きなメバルが釣れる事が非常に多いです。
つまり白色の皮の中に、1本だけ、ポツンと緑色を混ぜて、最初に緑に食いつかせて、連掛けを狙う。
私も下側5本までの仕掛けに関しては、

白色が良い時にはこれが最高の順番だと自分の実釣の結果でも、感じています。
里見サビキ 鳴門タイプ 6本針仕掛け(3、6m) 下側から、白色→緑色→白色→白色→白色→緑色

里見サビキ 鳴門タイプ 8本針仕掛け(4、8m)
 下側から、白色→緑色→白色→白色→白色→緑色→白色→黒色

8本針仕掛けは、一番上側に黒色を入れて、大きいメバルが浮いてる時には、黒に食い付くと思います。


新製品の令和里見メバルの、令和鳴門タイプは、以前からある鳴門タイプの類似品です。
従来からあった鳴門タイプの、ほとんど同じようなサビキを、新里見メバルの製造元さんで、作って頂きました。


5ー0・6 5−0・8 6号ー1
里見サビキ鳴門タイプ6本針
里見サビキ鳴門タイプ8本針
令和里見メバル鳴門タイプ6本針 ×
令和里見メバル鳴門タイプ8本針
里見サビキ 鳴門タイプ 8本針 7号ー1・5号 あります。

鳴門タイプ6本針→ 1枚350円で、10枚なら3300円で販売させて頂いてます。
鳴門タイプ8本針→ 1枚380円で、10枚なら3600円で販売させて頂いてます。


下の写真は、いつでもタイプ、赤皮3枚入り、緑白タイプなどです。



いつでもタイプは、釣り場所は何処の地域でも、割合と癖が無く、メバルが良く釣れるサビキです。
赤皮3枚入りは、早朝や曇ってる時や、夜釣りにお勧めいたします
赤皮3枚入りは、下津井沖に向いてるみたいですが、なぜか昼釣りでの広島・松山沖でハズレた事もあります。

 里見サビキ 緑白タイプは、昔、大流行したサビキです。
令和メバル 緑・白タイプは、上記の里見サビキ緑白と、ほぼ同じ仕掛けです。
令和里見メバルと、里見サビキの違いは、製造元さまが違う位です。

いつでもタイプ 6本針 5号ー0・8号
赤皮3枚入り 6本針 5号ー0・8号
(完売、秋に入荷予定)
里見サビキ 緑白タイプ 6本針 5号ー0・8号
里見サビキ 緑白タイプ 8本針 5号ー0・8号
里見サビキ 緑白タイプ 8本針 9号ー3号

令和里見メバル 令和緑白タイプ 6本針 5号ー0・8号(完売)
令和里見メバル 令和緑白タイプ 8本針 5号ー0・8号

上記の6本針仕掛け(全長3・6m)は、1枚350円 10枚なら3300円です。
上記の8本針仕掛け(全長4・8m)は、1枚380円 10枚なら3600円です


鳴門船サビキ(松浦つり具特製)あります。

鳴門船サビキ5本針 5号ー0・8号、6号ー1号、6号ー1・2号 1枚380円(10枚なら3600円)
鳴門船サビキ6本針 5号ー0・8号 1枚410円(10枚なら3900円)
鳴門船サビキ8本針 5号ー0・8号、6号ー1号、6号ー1・2号 7号ー1・5号 1枚430円(10枚なら4100円)
鳴門船サビキ7本針 9号ー2号、9号ー3号 1枚420円(10枚なら4000円)
鳴門船サビキ
8本針 4号ー0・6号(最強ハリス特別仕様) 1枚490円(10枚なら4700円)
鳴門船サビキ6本針 5−0・6(最強ハリス特別仕様) 1枚460円(10枚なら4400円)
鳴門船サビキ8本針 5−0・6(最強ハリス特別仕様) 1枚490円(10枚なら4700円)

鳴門船サビキは、出来れば店内だけの販売に限らせて頂きたく思います。
ただし、最近になって、お客様からのご要望で、
里見サビキと鳴門船サビキでのセットでの、代引き販売はさせて頂いてます。
(里見サビキの比率が50%より多い場合OKです。)
よろしくお願いいたします。



これより下側は、里見鯛サビキの各種類です。


里見チョクリあります。 
11号ー3号、11号ー4号、12号ー6号
(8本針仕掛け+替針1本付き)
1枚 540円 10枚なら5200円です。(税込)

里見鯛どっちも仕掛けあります。
 
7本針仕掛け 幹糸4号で、ハリスは3号です。
(荷ひも・チョクリの針が4本、サバ皮の針が3本付き)
1枚 540円 10枚なら5200円です。(税込)


里見鯛サビキ 黄色バージョン 7本針 1号ー2号 ハリス20p

(完売、秋に入荷予定)

(上記の針が1号でハリス2号は、尾道の桑田観光(弟)さんの特注のサビキです。)


里見鯛サビキ 黄色バージョン 7本針 7号ー3号 ハリス20p(完売、秋に入荷予定)
 里見鯛サビキ 黄色バージョン 7本針 8号ー4号 ハリス20p 
全長11m サバ皮(黄色5本、白色2本) あります。

1枚 600円で、 10枚なら5800円です。

里見鯛サビキ 黄色バージョン 5本針 7号ー3号 ハリス10p 
全長8m サバ皮(黄色4本、白色1本) あります。

1枚 550円で、 10枚なら5300円です。

 里見鯛サビキ 黄色バージョン 7本針 7号ー3号 ハリス10p 
里見鯛サビキ 黄色バージョン 7本針 8号ー4号 ハリス10p
全長11m サバ皮(黄色5本、白色2本) あります。
この黄色バージョウンのタイサビキは、特に、令和4年の12月頃から令和5年の3月頃などにかけて、
笠岡沖、塩飽諸島、下津井沖、福山沖などで、鯛が、ムチャクチャ釣れた実績があります。
この鯛サビキは、ベイトさえ多く流れている場所なら、1年中、鯛が良く釣れると思われますが、
特に、水温が少し下がりだしてからは、自分自身では、無敵のタイサビキだと思っていて、
これ以上のタイサビキは思いつかなくて、事実、笠岡沖で、何度か鯛が入れ食いになった事もあったです。

1枚 600円で、 10枚なら5800円です。.

里見鯛サビキ 黄色バージョン 10本針 8号ー4号 ハリス12p 
全長16、5m サバ皮(黄色6本、白色4本) あります。
このタイサビキは、この近辺の鯛釣り名人さんたちの特注の品です。
1枚 800円で、 10枚なら7800円です。

里見鯛サビキ 黄色バージョン 10本針 8号ー4号 ハリス12p 
全長17、5m サバ皮(黄色5本、白色5本) あります。
(新製品)
このタイサビキは、この近辺の鯛釣り名人さんたちの特注の品です。
1枚 800円で、 10枚なら7800円です。



平成
16年(8月18日)

里見釣具は、売り出しをしません。
なぜなら、いつも、ほかの多くのお店よりも
安い値段で販売している自信があるからです。(一部を除く)
広告を入れる位なら、余分なお金を使わずに、
始めから安く売れば良いと思います。