慶長六年(1601年)了圓法師が開基し、紆余曲折を経て、現第十四世住職釋道心に至っています。当寺は今までに二度火災にあったと伝えられており(年度不詳)、その為、これまでの資料などは残念ながら残っていません。ここでは、今までの経緯等つらつらと書き並べるのでしょうが、・・・・。
 と言うことで、住職・寺族、並びに門信徒一同で開かれた寺として、これからの歴史を作っていきたいと思っています。
まだまだこれからです。

今しばらくお待ち下さい。