☆篠笛の作り方☆





■ 上の写真のような、篠笛を自分で作ってみて、気の付いた事を記したいと思います。
 




■ 11月~12月に、篠竹(女竹)節間が45~50cm の曲がりの少ない竹を取ってきて、
   節を落として、約2ケ月間、天日乾燥する。
■ 竹を火であぶり、油抜きをする。(曲がりの修正は、難しいのでしない。)
  


  





■ 竹は、2ケ月も待てないので、立ち枯れした竹を使用する。図面を原寸で書きハサミで切って竹に、糊で貼り付ける。
■ 図面を書くのに、無料の  JW_cad  をダウンロードして使っています。   http://www.jwcad.net/
■ Jw_cad は本が、有ったほうが、使い易いです。 私は、やさしく学ぶ Jw_cad という本を持っています。\3200
■ 竹の太さは、先端の内径が、約、12mm、元の内径、約14mm、の立ち枯れ篠竹です。


■ 篠笛作り参考サイト 下記サイトをクリックして見て下さい大変参考になります。

 篠笛ManiaX   http://homepage2.nifty.com/iwatake/index.html

しの笛を自作する  http://homepage3.nifty.com/takamizusan-sisimai/sinobue.html

 横笛研究会    http://www.asahi-net.or.jp/~dl1s-ymgc

しの笛の作り方   http://www004.upp.so-net.ne.jp/imaginenosekai/sinobueno-tukurikata.html


  


■ 糊が、乾いたら竹の切り落とし部分や、穴あけ部以外は、全てガムテープを巻き、紙をしっかり竹に固定する。
■ 各、穴明けセンターに、キリでかるく、キリもみして、両端を鋸で切る。



  


■ 木工用ドリルを使って、実際に明ける穴より小さい穴をあける。竹の穴に笹竹等、入れておくとドリルのキズが
  付きにくい。
       


  


■ 彫刻刀や小刀を使って穴を広げて棒ヤスリを使って穴のフチを丁寧に仕上げていく。


  




■ 紙ヤスリや、棒ヤスリを使って穴のフチをきれい丁寧に仕上げる。また、特に唄口の穴は、角に丸みは付けず
   穴は円錐にならず円柱にする。
■ 竹の内面は、棒ヤスリや、丸棒に紙ヤスリを巻いた物で、すって綺麗にして下さい。
■ 全体に指穴は、小さく記入しています、特に一番小さい穴は、小さすぎるかも知れません。吹きながら調整して下さい。



   


■ 頭部に,詰め物(コルクを買ってきて紙ヤスリで削り調整して)をして、木工用ボンドで固定する。
 


  


■ 頭部に、蓋(丸棒を削って、木工用ボンドで固定しする)をする。端部を、紙ヤスリで仕上げる。
 


  


■ 笛の、内面、穴、両端、塗装をする部分は、紙ヤスリで仕上げ、内面、穴、両端を、合成漆で、塗装する。
  穴のフチは、割り箸をとがらせた物で塗ると、うまくきれいに出来る。両端は、マスキングテープを巻くと
  うまく塗れる。
 


  


■ 合成漆を塗った、部分が乾いてから、笛の外面を、綺麗に、紙ヤスリで仕上げ、木工用のニスで、塗装する。
■ 合成漆を塗った、部分は二スが付かないほうが綺麗なので、マスキングテープを巻くと良い。
■ 木工用二スは、もんだいがあり現在は、透明合成漆を使っています。
 












■ 新しい篠竹が、乾いたら又つくって見たいと思っています。今度は、藤か絹糸も、巻いて見たいと思っています。
■ 先ず作って見る事が、上手く作るコツだと思います。



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