|
|
診療案内-診察 |
|
|
|
診察は来院順に行っています。
緊急時、診察内容によっては順番が前後する事があります。
ご了承ください。 |
|
|
|
イヌ・ネコ・etc
ハムスター・ウサギの専門的な診察は行っておりません。
手術などの治療は専門の先生をご紹介させていただいています。
(鳥類・爬虫類・両生類・魚類の診察は行っていません。)
|
|
|
受付に初診である事をお伝えください。
「初診受付カード」をお渡ししますのでご記入ください。
痙攣発作等の症状の動物、呼吸困難の動物、虚脱状態(ぐったり)の動物は
受付でお知らせください。
過度に怖がりの動物の場合、
恐怖から突然死・呼吸困難などを起こす事がありますので必ず受付でお伝えください。
|
|
|
当院では診察券はお渡ししていません。
必ず受付で「お名前」「動物名」「電話番号」をお伝えいただくか、
「受付カード」にご記入ください。
便・尿などをお持ちの方は受付にお渡しください。
痙攣発作等の症状の動物、呼吸困難の動物、虚脱状態(ぐったり)の動物は
受付でお知らせください。
|
|
|
現在行っていません。
倉敷夜間ペットクリニックなど他院にお問合せください。
|
|
|
現在は行っていません。 |
|
|
安全な治療を行えるよう、消毒・滅菌を行っています。
消毒は、待合室、診察室、診察台、入院室など全ての場所で
中性電解質液(AP水)を使用しています。
有効成分である低濃度高活性の次亜塩素酸を主体とし、
一般細菌やパルボウィルスなどに対して優れた効果を発揮します。
診察、手術器具などの滅菌は、
高圧蒸気滅菌、EOGガス滅菌、ガンマ滅菌(ディスポーザブル)を使用しています。
|