えいちゃんの笠岡100景
神島の渡し
笠岡へ行く人、神島化成へ行く人、渡船はにぎわう。
撮影日時・2005年9月23日 午前8:10 笠岡市横島瀬戸

≪えいちゃんのひとりごと≫

神島が島であるか?
陸続きであるか?

その単純な疑問は笠岡市民でさえもっていた。
えいちゃんは高校の二年生の時、この海峡をはじめて通った。
その時、はじめて神島が島であることを確認できた。

神島からくる同級生たちはここを渡船で渡っているのだな、とも。


この海峡は潮の流れが、それはそれは急だったそうだ。

瀬戸内海のほぼ中央に位置して、
神島・片島・小殿洲・孫殿洲などの島が密集。
手漕ぎの渡船時代(昭和31年ころまで)には潮の流れを知りつくした船頭さんがすぐ前の渡船場でなく、
沖に向かってこいでいたそうだ。

朝・夕は本土に向かう中学生・高校生など。神島に向かう勤め人。
渡船場の両側とも遍路宿や休憩所。
いつも、
この渡船場はにぎわっていたそうだ。


今は橋のした、釣り人がたまにいるだけ。






瀬戸の五重塔





MOME


作成・2006年6月8日