えいちゃんの笠岡100景
大磯の町
昭和40年代のかおりが残る通り。
撮影日時・2003年7月19日  午前7:00 笠岡市大磯

≪えいちゃんのひとりごと≫

江戸時代、笠岡の道は東へ向かって”鴨方往来”と呼ばれ。
それがほぼ今の、旧国道2号線。


応神山の真下、大磯には民家があり、その前は自然の渚。往来の南が海岸。

明治中期、鉄道が海辺に出来た。鉄道の南が海岸。

昭和33年ごろ、現国道2号線が海辺に出来た。国道の南が海岸。

昭和36年ごろ、富岡干拓ができた。・・・ここで、大磯から海岸は消滅した。



いっぽう、山裾にくねくねつづく大磯の町は静かに民家が富岡までつづいている。
コーヒーの自動販売機も役目を終え、さびたままたっているのが多い。

それでも、この通りはなつかしい。
昭和の40年代のにおいがする。






井笠鉄道小平井駅





MOME


作成・2006年6月7日